SleipnirにはMDIモードで使っているとタブを新しく作った時や閉じた時、切り替えた時に残像が残るという不具合があります、私は今までこれを嫌ってタブモードで使ってきたのですが昨日からMDIモードで使うことにしました。
表示が多少残像でちらついたところでMDIモードの利点を上回る程の重大な欠点にはならないと思ったからです。

これは昨日情報交換掲示板に書き込んだ際Acronis Privacy Expert Suiteというソフト名が暗記出来なくてタブを何度も切り替えながら写すことに疲れてMDIモードを使用したことが始まりでした。
このバグを回避するにはWindwos XPをクラシックスタイルで使えばいいのですが、Sleipnirでタブ切り替え時に画面がちらつくという一つのことのためにそこまでする必要も無いかなと。
これはバグを嫌って非常に便利な機能を捨ててしまっていたという典型的な例であって、こういう考え方が出来るようになったおかげでフリーソフトユーザーとしての幅が大きく広がったのを感じました。

他のソフトにもこういう点はありましてMDIEというファイラーには右クリックドラックを許可するか否か選択出来る項目があります、これを使うことによって縮小表示時など表示がでかくて邪魔になる時でもアイコンを無視して上から堂々とマウスジェスチャーが使えるという強みがあります。
エクスプローラ+マウ筋では絶対に出来ないことであって非常に大きなこのソフトの強みとなるであろうと思います。

しかしながら右クリックのドラッグを許可しない設定にすると複数のファイルを選択した状態で右クリックをしても一つの項目しか右クリック出来ないというバグがあることに気づきました。

これは最初は非常に重大なことのように感じたのですが、切り取りはCtrl+X、コピーはCtrl+Cで出来ることですし複数項目選択時に右クリックが出来ないからと言ってそれほど重大に考えなくてもよい、という結論にいたりました。
ただ圧縮解凍などデスクトップ以外ではあまりつかわない項目ですが、そういう操作をするときに不便なのでメニューキー設定に割り当てていつでも複数選択での右クリックが使用できるようにはしています。
